満室経営オーナーインタビュー

蔀 彰男 様

40年近くのお付き合いを、これからもずっと。

水戸市千波町に物件をお持ちの蔀 彰男 様。
マイルーム館グループが設立当初からお付き合いをさせて頂いているオーナー様の1人です。定年退職後は町内会の中心的人物として、地元の千波町をもっと良くしようと精力的に活動されています。
とても温和な方なのですが、1本の芯が通ったものの考え方と、お世話になった皆さんのためにという考え方をお持ちの方とも感じました。



−まず、不動産経営を始められた経緯・キッカケを教えて下さい。

昭和40年代、この千波町周辺は、畑や田んぼが広がっていて、私は以前農業を専業としていました。
しかし社会が変わっていき、農業を専業で経営していくのは厳しくなるのでは?と感じたので、方針を見直すことにしました。
まず、「自分たちの土地をこれからも大事にしていこう。」と、共に周辺の方々と話し合いをして、梨やぶどうなどの果樹栽培を始めました。
次に家族の勧めで、当時自宅近くに新設された茨城県の文化施設にオープンと同時に就職しました。
私が就職すると、土地の管理が難しくなってきましたので、建物を建てて不動産経営を始めようと考えたのです。



−弊社とのお付き合いのきっかけはなんですか?

不動産経営を始めたという時に、設立されたばかりのマイルーム館さん(当時はときわ不動産)と別にもう1社が営業に来られました。
それぞれお話を聞いて、マイルーム館さんにお願いすることに決めました。日頃より頻繁に顔を見せに来られていたというのもポイントだったのかもしれません。
今思うと、何かしらのご縁・運だったんですね。



−最初の不動産経営は一戸建て住宅から、始められたんですか?

そうです、全部で10棟建てました。完成当初は銀行や証券会社に勤めていた方などが契約されて、お陰様ですぐに満室になりました。皆さんとても良い方ばかりでしたね。
その後、マイルーム館さんや税理士さんともいろいろ相談し、アパートやマンションを順に建てました。


−お持ちの物件は、2DKから3LDKの間取りですね。何か理由があるんですか?

当初の考えは、家庭的な環境として、台所と茶の間と来客用の部屋があり、部屋数に余裕がある方が、入居する人にとって良いのではと思い、3DKの一戸建てを建てました。
しかし時代が変わるにつれて、今度は日中仕事をしている単身者向け物件も必要と考えました。単身者向けといっても一間よりやはり広いほうが良いだろうと2DKのアパートを建てました。
その後も、利用する入居者の年代やライフスタイルに合わせて部屋数の多い物件と少ない物件、混在する物件を作ってきました。



−不動産経営で積極的に取り組んできたことはありますか?

期間を空けて、物件を着工したことですね。それは、期間を空けることで、同じ時期にリフォーム・メンテナンス等の工事が重ならないようにするためです。
物件の修繕・メンテナンスには気を使っています。入居されるお客様に、快適に過ごして頂きたいですからね。
退去後の現状回復については、マイルーム館さんの工事担当者と話をしながら行っています。 また建物全体に関わる修繕や外壁塗装などは、マイルーム館さんやお付き合いのある業者さんと、検討や打ち合わせを重ねてどうするのかを決めています。



−不動産経営の上で、心がけていることはありますか?

日頃から心がけていることは、入居者さんとコミュニケーションをとるようにするということです。話の内容は、普通の日常会話ですね。
「こんにちは〜」 「あら、どうしたの?」 「今日、休みなんです〜」とか、
「良かったら、野菜でもどう?持って帰って良いのよ〜」 「すみません、いただきます〜」なんて話をしています。
それは、今も昔も変わりません。入居者さんととても良好な関係が出来ていますので、入居されている方には何十年も住んでいらっしゃる方もいます。



−なにか、入居者さんとのエピソードなどはありますか?

皆さんそろって、「場所が良くて住みやすいです。」と話してくれます。
ご退去されるときに、入居者さんがわざわざ挨拶に来るんですよ。「お世話になりました、ありがとうございました。とっても良いところで、本当は動きたくないんですけどね...」というような感じで。
少し前に退去された方が、「近くに用事があったので」と家に寄ってくれたこともありましたね。



−マイルーム館との協力体制について感じることはありますか?

マイルーム館さんには40年近くお世話になっています。
お変わりありませんか?と立ち寄ってもらったり、相談があると電話してお話をしたり、と日頃からコミュニケーションをとるようにしています。
お客様を厳選して頂いてますし、何かあったらマイルーム館さんがいろいろと対応してくれますので、お陰様で大きなトラブルも無く助かっています。



−今後、マイルーム館への要望などはありますか?

1つ目は、物件の管理やお客様のご紹介を、今後ともマイルーム館さんにお願いしたいですね。
どうしても建物は老朽化してしまうことは仕方ないですが、メンテナンスをしながら少しでも長く物件の面倒をみて頂きたいと思います。
またお客様のご紹介を、今後もエリアの垣根を越えて全ての営業所にお願いしたいと思います。
2つ目は、ここまで40年近くのマイルーム館さんとのお付き合いがありますので、私の子供たちへ代替わりしても変わらぬお付き合いが出来ればと思います。


−蔀 彰男 様、ありがとうございました。