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満室経営オーナーインタビュー

櫻井 道夫 様

時代の変化を敏感にキャッチし、マイルーム館グループと二人三脚で常に選ばれる物件作りを

水戸市松が丘に物件をお持ちの櫻井 道夫様。
長期入居をして頂ける様に、入居者様とふれあいを持ち、過ごしやすい物件を提供しようと常に考えていらっしゃいます。
「お客様に選ばれる物件作りを一緒にやりましょう」という前向きなお言葉を頂戴しました。



−不動産を始めた経緯・きっかけを教えて下さい。

自宅の近くに以前、私の親が建てた学生向けの木造2階建てのアパートがありました。
元々私は勤めに出ていましたが、昭和55年に親が他界したので賃貸経営を引き継ぎました。


−引き継いだ当初はどうでしたか?

引き継いだ物件は学生向けのアパートでしたが、だんだん空室が目立っていきました。
学校近くに新しい建物が建つようになったのが要因です。
空室に悩んでいたときに、建設の仕事をしていた友人から立て直しの勧めがあって、今管理をお願いしている鉄骨RC造の物件を平成5年に建てました。



−弊社とのお付き合いのきっかけはなんですか?

新築当初、いろいろな不動産会社に入居者の紹介をお願いしていたのですが、入居者を連れてきてくれるのは、マイルーム館さんだけだったんですよ。
その流れで、空室になったらマイルーム館さんの支店に連絡することが自然に多くなっていきました。
更に、退去した後の原状回復や補修など分からないことを相談するようになり、「それなら入居から退去まで物件を管理している部門がありますので、物件管理をおまかせ頂けませんか?」と言って下さったので、お願いすることにしました。



−お持ちの物件は3DKのファミリータイプですね。

ええ。建設当初は退去してもすぐに入居者が見つかっていたのですが、ここ10年ぐらいは空室期間が長くなってきましたね。
賃貸物件の供給過多や調整区域に賃貸物件がどんどん建ってきたからかもしれません。
そこでマイルーム館さんの工事担当者の方と、どのような部屋にすれば入居が決まるのか一緒に考えようと話をするようになりました。一例として一部の部屋を人気の間取りである2LDKへ変更したのが例ですね。
マイルーム館さんはお客様のニーズやトレンドなど市場の動向をよく分かっているでしょうし、オーナー側としても、ただ入居者を探していてもダメだと思ったからです。



−入居されている方とふれあいはありますか?

なるべく、入居者と関わりを持つように心がけています。入居されている家庭でお子さんがいると、自宅の庭で遊ばせています。
自宅近くにサポート付高齢者向け住宅が建設中で、『学生を呼んで生演奏とか催し物が出来ますよ、どうですか?』と言ってくれた方もいました。
また、物件を退去した後も年賀状を下さる方もいますし、買い物中に偶然お会いして挨拶をすることもありますね。



−賃貸経営で心がけていることはなんですか?

物件のバリューアップですね。物件を建てて20年以上経ち、築年数では新しい物件にはどうしても勝てません。
そこで退去した部屋から人気の設備である、追い焚きやTVインターフォン、シングルレバーのシャワー付き独立洗面台、暖房洗浄便座などを設置しています。
築年数は新しくなくても、室内の設備は時代にあったニーズや流行を押さえているとアピールすれば選ばれると思い、常にアンテナを張っています。
Wi-Fiの導入など新しいものにも目を配るようにもしています。あとは、共用部分を綺麗に保つことを今まで以上に徹底したいと思っています。



−賃貸経営の醍醐味・喜びはなんですか?

物件と自宅がすごく近いので、入居者を呼び止めて何気ない会話をしたり元気な子供の声が聞こえてきたりするのが良いですね。
私は静か過ぎるより、にぎやかな方が好きですから。
また、入居している方に快適な住まいを提供することが出来たときが喜びですね。



−マイルーム館との協力体制をどう思いますか?

以前から私の物件を担当している工事担当者と連絡を取り、満室に向けて話し合いを重ねています。
こだわりを持って提案をしてくれますね。観葉植物とか、おしゃれなシューズボックスとか。
以前、修繕が終わったのが夏だったので、ヤシの観葉植物を持ってきて部屋に置いたのはびっくりしました。それに見栄えが良いように、玄関のシューズボックスに小物を置いて可愛くステージングもしてくれました。
その時は、空室に物を置いて演出するという発想が無かったので勉強になりました。



−マイルーム館へのご意見や要望などございますか?

入居者を紹介してくれる賃貸の営業所・工事を担当してくれる工事部・オーナーへ様々な提案をしてくれるPM推進部が、より一層連携を強化して我々オーナーの賃貸経営をバックアップして欲しいです。
我々オーナーの意見や考えを吸い上げてもらい、これからもそれぞれの立場で様々な提案を出してもらいたいと思います。
実は数年前から近隣の仲の良い賃貸オーナー数人と物件を担当しているマイルーム館さんの社員とで交流する機会を設けています。その際に少々厳しい言葉を掛けることもありますが、密なコミュニケーションの一貫だと思っています。



−今後、マイルーム館への要望などはありますか?

家賃などの条件、希望する設備などお客様の動向はどんどん変わっていますが、時代が変わっても賃貸経営を継続していくことが今後の展望ですね。
その為に、お客様から選ばれるよう物件の価値を高め、マイルーム館さんにお願いしていれば大丈夫だと道を作って、いずれ子供たちの代になっても安心して引き継げるようにしたいですね。

−櫻井 道夫 様、ありがとうございました。