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満室経営オーナーインタビュー

鯉渕 定男 様

入居者に喜んで住んでもらえることが、私の喜びです。

水戸市見和に物件をお持ちの鯉渕 定男様。
“入居している方に生活しやすい環境を提供し喜んでもらうこと”を常に心掛けていらっしゃいます。その入居者の立場になったお考えとご主人様・奥様のお人柄が、ご入居者様との良好な関係と長期入居に繋がっているのだと感じました。



−不動産を始めた経緯・きっかけを教えて下さい。

以前は戸建ての物件を11棟を所有していました、私の親が建てたものです。
築年数が古く木造でしたし、土壁で設備もニーズに合っていなかった…、様々なことがありましたので相続を機に取り壊して2000年5月にRC造の今の物件を建てました。


−以前の物件はファミリー向けだったんですね。

はい、そうです。当時戸建てにお住まいだった方々は、私たち夫婦と同世代で同時期に子育てをしていました。皆さん、とても良い人ばかりでしたね。
今でも戸建てに入居していた方々と交流があって、今年の夏は子供たちも一緒にバーベキューをやりました。以前はバスを借りてスキー旅行に行ったこともあります。
また、妻と奥様方は旅行に行ったり、美味しいと評判のレストランに行ったりと女子会を年に1回行っています。



−現在お持ちの物件は1Kの単身者向けマンションですが、何か理由があるのですか?

当初はファミリー向けにしようか、単身者向けにしようか迷いました。
しかし計画をしている当時、このあたりにマンションが出来てもファミリー向けが多く単身者向けがほとんど無かったので、単身者をターゲットに1Kのマンションにしようと決めました。
新築当初、所有している物件は、このあたりの単身者向け物件の走りでした。
建築費用はかかりましたが、今はRC造にして良かったと実感しています。平成23年の東日本大震災の時に、建物の被害もほとんど無く、入居されている方も無事だったのでホッとしました。より安心で頑丈な物件に住みたいという方が震災後に引っ越してきたぐらいです。



−弊社とのお付き合いのきっかけはなんですか?

建築会社からは別の不動産会社を紹介されたのですが、戸建て物件にお客様を紹介してもらったことがあった経緯でマイルーム館さんの社員さんを知っていましたから、建築会社からの紹介を断ってマイルーム館さんに仲介斡旋と物件管理をお願いすることにしました。
『物件が完成するまでに全室決めて、満室で引渡しますから心配しないで下さい!』と伺っていた通り、満室で引渡しを受けることが出来ました。
物件引渡しの日に、荷物を持った入居者さんがすぐそばで待っていて、引渡しが完了するとすぐに部屋へ荷物を搬入していたのにはびっくりしました。



−不動産経営をしていて、苦労されたことはありますか?

新築から10年ぐらいまでは順調だったのですが、そのあとは段々空室が出てくるようになりました。
そうこうしているうちに空室率が4割になってしまった時はさすがに慌てましたね。
丁度その頃、担当営業所に異動してきた当時の所長さんが家に訪問してくれて、そこから営業所の皆さんとも仲良くなりました。今では営業担当の顔と名前がよく分かりますから何でも相談しやすいですね。
更に工事担当者と打ち合わせをして、部屋の修繕やリフォームなど対策を行っています。



−賃貸経営で心掛けていることはなんですか?

物件を常に綺麗に保つことを心掛けています。
枯れ葉掃除など簡単なものは妻が行っていますが、外灯やドアを拭くなど大掛かりな作業は業者さんに清掃を月に1回してもらっています。
あとは、物件の周りに季節の花を妻が植えています。『暗い中でもライトに照らされた花を見ると落ち着くんです』という方や、スマートフォンで花の写真を撮っている方もいます。植え替えが滞ると、入居者の方から『新しい花はいつ植えるんですか?』と言われるほどで、可能な限り続けていきたいと思います。
また、女性が安心して暮らせるように、駐車場や共用通路など物件の周りが夜でも明るくなるよう外灯を多くつけています。
更に、入居者用とは別に来客専用の駐車スペースを確保しています。最初は無かったですが、来客された方の車が路上に止まっていることが多かったので、使っていなかった土地を駐車場にしました。友人を呼びやすいと好評です。



−賃貸経営の醍醐味・喜びはなんですか?

入居者さんに、喜んで入居してもらえることと、入居者の方から気軽に声をかけてくれることですね。
私の物件を退去される方の半分は挨拶に来てくれます。
他県へ転勤のため退去する入居者の方が『建物もしっかりしていて、買い物にも生活するにもとても便利で住みやすい環境でした。また茨城に戻ってきたらこのマンションに住みたいです』と話してくれた方もいました。そういった声を聞くと、喜んで住んでいただいた結果だと実感しましたし、すごく嬉しかったですね。
また物件と自宅が隣ですから、入居者さんが会ったときに『こんにちは』『今日は寒いですね』など簡単な挨拶をしてくれます。
入居している女性の親御さんがわざわざ家へ挨拶に来て下さった方もいて、『物件のすぐそばに大家さんがいると聞いたので、ここに決めました。安心して娘を1人暮らしさせることが出来ます。』と話して下さいました。
こういうケースは単身者向けの物件では珍しいことかもしれませんね。最近の単身者は大家さんと関わることがあまりないと聞きますから。



−マイルーム館との協力体制をどう思いますか?

以前に比べて、マイルーム館さんの皆さんと関わりを深く持つようになり、更に相談しやすくなったことが良かったと思います。
また、営業所の皆さんや物件の工事担当の方が、何かあったらすぐに連絡をくれて対応して下さいますから感謝しています。
仲介斡旋から物件管理まで、マイルーム館さんを選んで良かったと思っています。



−今後、ビジョン・展望はありますか?

私たちもどんどん年を重ねていきますが、今後もマイルーム館さんと協力しながら、経営を継続していければと思っています。
また、次の代である子供たちが物件を含めてどうするのか詳しく分かりませんが、合わせて色々とアドバイスを頂けたらと考えています。


−鯉渕 定男 様、ありがとうございました。