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満室経営オーナーインタビュー

中井川 f 様

いつまでも夢と情熱、探究心を持ち続けて

水戸市中央に物件をお持ちの中井川 f様。
夢は10階建てのビルを建てること!まだまだ色々なことにチャレンジしたい!というバイタリティに富んだ魅力的な方です。また、絵画や写真など芸術家の一面もお持ちで、お部屋には千波湖を撮影した写真や絵画が飾ってありました。素敵な絵が飾ってあると思いましたが、ご自分で制作されたと聞いて、訪問したインタビュアー一同大変驚きました。



−現在お持ちの物件を建てる経緯・きっかけを教えて下さい。

以前は同じ場所に、私の親が建てた3階建てのアパートと、テナントビルを所有していました。
転機になったのは2011年の東日本大震災です。幸い入居者が怪我をするなどの被害はなかったのですが、壁が剥がれ落ちるなど建物に大きな被害がありました。築年数が古かったこともあり、取り壊して現在所有しているマンションを建てることにしました。



−以前はテナントビルを所有していたのですが?

はい、そうです。昭和47・8年頃、丁度オイルショックの時に完成しました。あの時はコンクリートが中々手に入らないし、工期も遅れたりして大変だったことを覚えています。
当時周りに建物などほとんど無かったので、やっと完成したテナントは、お陰様で建築当初は競うように飲食店が入っていきました。



−現在お持ちの物件は1Kの単身者向けマンションですが、何か理由があるのですか?

震災直後、テナントを続けて欲しいとの声もありました。しかし、周辺には暫く空いているテナントがありますし、このご時勢でテナントビルを建てても経営が難しいのでは…と思い悩みました。
そんな時、駅南営業所の当時所長を勤めていた方が家に来られ、色々と親身に相談に乗っていただきました。
その時のアドバイスと、担当してくれた施工会社からの提案を聞き、最終的に単身向け1Kのマンションを建てることに決めました。
ここは水戸駅の1km圏内という立地なので、駅周辺にある会社の単身赴任者にニーズがあるのでは?と思ったからです。結果、現在半数以上の方が法人契約で入居されています。



−物件のこだわりを教えて下さい。

駅に近いのに1部屋に付き1台分の駐車場を確保していることです。
これは他の物件との差別化を考えたからです。どうしても駅に近い物件は駐車場が無い、あるいは台数が限られていることが多いです。
しかし車をお持ちの方が多いという水戸の土地柄、駅に近いとはいえ敷地内に駐車場が入居者分必要では?と思いました。また法人契約の方で、自家用車はお持ちでなくても社用車を貸与されていて駐車場が必要…というケースもありますから。



−マンションのエントランスに素敵な写真が飾っていましたが、中井川様が撮影されたのですか?

ええ、千波湖周辺の風景を撮影した写真です。撮った写真は水戸市へ投稿もしていてホームページに掲載されています。
仕事で疲れた入居者の癒しになれば…と思い飾っています。また他県から来た方に水戸の名所を見てもらい、実際に足を運んでもらえたらとも思っています。
物件から千波湖まで、そう遠くないですから。
余談ですが、写真だけではなく絵も描きます。私だけでなく子供や孫たちも絵を描くのが好きで、この部屋(リビング)にあるの絵は私や子供・孫たちが描いたものです。



−入居者との交流はありますか?

現在入居しているのは男性が多いので、基本的にエントランスでお会いした時に挨拶をするぐらいです。
ただ、女性が安心して暮らせるようにと心配りをしています。
『お風呂が詰まってしまった!』や『ラジオの周波数が合わない…』など困ったことがあると自宅に訪ねて来られるので、お部屋に伺って対応します。
やはり女性の1人暮らしは心配ですからね。『困ったことがあったら気軽に言ってください。出来ることがあればお手伝いしますから。』とお伝えしています。



−賃貸経営で心掛けていることはなんですか?

常に夢を持って、賃貸経営をしていくという心持ちでしょうか。
私は建物が大好きで、もっと大きな建物を建てたいんですよ。父は大工をしていましたし、私自身も以前電気設備会社に勤め、住宅の電気の設計をしていました。そういう関係から建物を建てるのが好きなんです。
また私は事業家気質なので、色々なものに興味を持ちますし、何でもやってみたいといつも思っています。物件に防犯カメラも、私が付けたくて設置したんです。防犯の抑止力にもなりますしね。



−賃貸経営の醍醐味・喜びはなんですか?

安定した収入を得られることですね。
以前の電気関係の仕事だとどうしても未収金が発生して、集金など大変な思いをしました。しかし不動産だと基本未収金は発生しませんから、収入が安定している良い商売だと思っています。
また、入居率が良い状態が続くことも嬉しいですね。苦労して建てた物件がお客様に選ばれて入居してもらうというのは大家冥利につきます。



−マイルーム館との協力体制をどう思いますか?

最初、LIXILグループ入りされるとの連絡を聞いたとき、マイルーム館さんと少し距離が出来るのかな…?と寂しい気持ちになりました。
しかし、年に1回開催されるオーナー様会や、相続・税金に関するオーナー向けセミナーなど以前は無かった取組みをされていますよね。LIXILグループだからこそ出来る、私達大家へのバックアップがあるのだと思いました。
また、駅南営業所が以前と変わらず自宅近くにありますし、スタッフの方に相談をすると一生懸命対応して下さいますから、とても安心しています。清掃・補修を担当して下さる方もとても良い方で、何も心配しておりません。



−今後、ビジョン・展望はありますか?

先程もお話しましたが、今よりも大きな・10階建てのビルを建てて経営したいという大きな夢を持っています。テレビでとある不動産のコマーシャルが流れる度に、いいなぁ・やってみたいなぁと思うんですよ。子供たちに協力を得られればですが。
当面の展望としては、今後も入居率の良い状態を維持して行くことです。まだ建てて5年なので特に問題もないのですが、築年数が経てば家賃の見直しや部屋のリフォームなど迫られるかもしれません。けれどもそれを乗り越えて、返済まで大きな問題もなく経営を続けて行ければと思います。
また、写真や絵など自分の趣味を今後も楽しめるよう、マイルーム館さんのより一層のお力添えをいただきたいと思います。


−中井川 f 様、ありがとうございました。